たまりば

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なんか明日は雪らしいですね。

都心部は積もらないようですが。

津軽には七つの雪が降るらしいですが、
【ニコニコ動画】津軽恋女-新沼謙治
明日の東京の雪はどんな雪でしょうか。

さて、年末年始は帰省せずに元旦からニコニコ本社に行ったりしてましたが、勿論それだけしていたわけではなく、この機会に未読の本を読みました。

その中から司馬遼太郎作品の「胡蝶の夢」(全4巻)



時代は幕末。主人公は医学者の松本良順

幕末の中でどのように近代医学を受容していったかという部分に重点がおかれています。

他の幕末物とは少し毛色が違う作品ですね。

どこか「花神」と似ている部分もありますが、大きな違いとしては、蔵六大村益次郎は医学から出て軍事に進みましたが、それゆえに非業の死を遂げることになりますが、松本良順は最後まで医学の道にこだわり続けるということ。

感覚として大きな断絶感を感じる江戸と明治の境目ですが、その影にこの松本良順のような人がいたということを改めて感じます。

ひとつの道を愚直に追いかけていくことが大成の秘訣なのでしょうか。




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    Posted by 情熱小林 at 20:28│Comments(0)書評的なもの
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