最近は将棋もコンピュータが強くなりましたね。
チェスはもうプロでも勝てない強さになっていますが、将棋に関しては取ったコマを再度使うことができるので、その分思考回路が複雑になりますから、まだまだ強くなるようですが。
来年1月14日に米長邦雄永世棋聖と「ボンクラーズ」が対戦するとのことで、今日は其の前哨戦を行なっていたようです。
自分も将棋は駒の動かし方を知っている程度ですが、設定厨なので、
色々と注目してます。
そういえば、このあたり面白かったですが。
「やる夫が神武以来の天才になるようです。」
※モデルは加藤一二三九段です。
で、今日は米長さんが後手で、定跡外しの一手、
2手目「6二玉」
を指したんですが、結局85手投了でした。
まあ、本番に向けて色々探っていたんだと思いますが。
また、米長さんも現役ではないし、将棋連盟の会長職も忙しいでしょうから・・・。
しかし、局後の検討戦もお通夜状態、解説の谷川さんもかなりキツそうでした。
でも、米長さんものすごーく悔しそうでした。
このあたりはいくつになっても勝負師ですね。
コンピュータが普及して、将棋もだいぶ変わったとのことですが、いつか将棋もコンピュータに勝てなくなるんでしょうか。
それはそれでドラマが無くなってつまらないかなと個人的な感想です。
来年の本番は元名人の意地を見せて欲しいものです!
米長邦雄 永世棋聖
公益社団法人日本将棋連盟会長(2005年~)、永世棋聖。
タイトル獲得数19期は歴代5位、昭和59年度に四冠を達成した。
49歳11ヶ月での名人位獲得は最年長記録。
2003年現役引退。通算成績1103勝800敗1持将棋。
米長邦雄の家
米長永世棋聖のブログ
Twitter
Wiki
ニコニコ生放送 電王戦
チェスはもうプロでも勝てない強さになっていますが、将棋に関しては取ったコマを再度使うことができるので、その分思考回路が複雑になりますから、まだまだ強くなるようですが。
来年1月14日に米長邦雄永世棋聖と「ボンクラーズ」が対戦するとのことで、今日は其の前哨戦を行なっていたようです。
自分も将棋は駒の動かし方を知っている程度ですが、設定厨なので、
色々と注目してます。
そういえば、このあたり面白かったですが。
「やる夫が神武以来の天才になるようです。」
※モデルは加藤一二三九段です。
で、今日は米長さんが後手で、定跡外しの一手、
2手目「6二玉」
を指したんですが、結局85手投了でした。
まあ、本番に向けて色々探っていたんだと思いますが。
また、米長さんも現役ではないし、将棋連盟の会長職も忙しいでしょうから・・・。
しかし、局後の検討戦もお通夜状態、解説の谷川さんもかなりキツそうでした。
でも、米長さんものすごーく悔しそうでした。
このあたりはいくつになっても勝負師ですね。
コンピュータが普及して、将棋もだいぶ変わったとのことですが、いつか将棋もコンピュータに勝てなくなるんでしょうか。
それはそれでドラマが無くなってつまらないかなと個人的な感想です。
来年の本番は元名人の意地を見せて欲しいものです!
米長邦雄 永世棋聖
公益社団法人日本将棋連盟会長(2005年~)、永世棋聖。
タイトル獲得数19期は歴代5位、昭和59年度に四冠を達成した。
49歳11ヶ月での名人位獲得は最年長記録。
2003年現役引退。通算成績1103勝800敗1持将棋。
米長邦雄の家
米長永世棋聖のブログ
Wiki
ニコニコ生放送 電王戦
また今日も 雨降りなのに 傘が無い
こんばんは、小林です。
名刺はビジネスにおいて顔なわけですが、こんな記事がありました。
変わっているとかいうレベルを振り切っているデザインの名刺トップ29
既成概念を振り払ったアヴァンギャルドな名刺こそ、新世代のビジネスマンには必須のものなのでしょうか。
少なくとも覚えてはもらえますね。
ちょっと研究してみようかと思います。
さて、最近、立て続けにブログの重要性を説く論調が上がっており、注目しておりました。
「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れる
「なぜ今、ブログなのか」
「はてながいま、「はてなブログ」を作る理由」
以下の記事も其の流れの中にあるのではないかと思っております。
動画もあります。
執筆者の方々は一昔前なら紙のオピニオン誌に寄稿されていた方々でしょう。
今は発信するメディアが変わっています。
当然双方向ということも有るんでしょうが、やはり「まとまった考え」を「タイムリー」に「より多くの人に」届けるには、当然ブログ以外に考えることができないわけですね。
そうすると上記にピックアップした3つの記事もある程度読み解き易くなってきます。
また、今年の大賞を受賞された「ちきりん」さんのブログ
「Chikirinの日記 」
ここにも非常に示唆に富むことが書かれております。
「誰が言ったか」ではなく、
「何を言ったか」が問われる時代へ
思考停止せずに前に進んで行かないければと改めて思った次第。
こんばんは、小林です。
名刺はビジネスにおいて顔なわけですが、こんな記事がありました。
変わっているとかいうレベルを振り切っているデザインの名刺トップ29
既成概念を振り払ったアヴァンギャルドな名刺こそ、新世代のビジネスマンには必須のものなのでしょうか。
少なくとも覚えてはもらえますね。
ちょっと研究してみようかと思います。
さて、最近、立て続けにブログの重要性を説く論調が上がっており、注目しておりました。
「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れる
「なぜ今、ブログなのか」
「はてながいま、「はてなブログ」を作る理由」
以下の記事も其の流れの中にあるのではないかと思っております。
動画もあります。
執筆者の方々は一昔前なら紙のオピニオン誌に寄稿されていた方々でしょう。
今は発信するメディアが変わっています。
当然双方向ということも有るんでしょうが、やはり「まとまった考え」を「タイムリー」に「より多くの人に」届けるには、当然ブログ以外に考えることができないわけですね。
そうすると上記にピックアップした3つの記事もある程度読み解き易くなってきます。
また、今年の大賞を受賞された「ちきりん」さんのブログ
「Chikirinの日記 」
ここにも非常に示唆に富むことが書かれております。
「誰が言ったか」ではなく、
「何を言ったか」が問われる時代へ
思考停止せずに前に進んで行かないければと改めて思った次第。
今日も銀座に行って来ました。
職場からは意外と近いんだなあと行くたびに思います。
さて、向かった先はApple Store銀座店。
目的は何かというを、購入ではなく、
CSS Nite in Ginza, Vol.60
への参加です。
マカーでない自分はなんか居心地が悪かったですが。
なにしろ所持しているスマホがWindowsPhoneなので。
WindowsPhone最高!痺れる!憧れるゥ!
まあ行く途中のミキモト本店前にはクリスマスイルミネーションがありまして、
「リア充爆発しろ!」
と思いながら撮影している自分←
どうでもいいですが、「逝ってよし!」って言わなくなりましたねww
本日の講師はアンティー・ファクトリー代表の中川さん。
会社の先輩のヤスカワさんから以前からお噂は聞いていたんですが、同郷だし、この機会にお話を聞いてこようと思い、無料でしたので、申し込んでいってきました。
後から調べたら高校の先輩でいらっしゃいました。
実は今回、告知が始まった瞬間くらいに申し込んだんですが、リマインダメールも来ないので確認したら登録されていなかったというオチもありましたが、無事に登録されました。
基本的にはクリエイター向けのお話だったんですが、地域活性化のためにITを活用と言うことになると、やはりWebのことは避けて通れないので、お勉強です。
非常に興味深いお話を効くことができました。
ソーシャルデザインの概念。
現代社会の抱える課題を解決する、という意識を持つということ。
また、各地域によってWebの担う役割が違う中で、やはり東京での一極集中の時代ではないということ。
このあたり、今自分が携わっているプロジェクト「Areaers」の概念に非常に近いものがあり、参考になりました。
「21世紀は地方の時代」と言われながら、中々地方が活性化しきれていない現状です。
先行き透明な次代の中で、地方が元気にならなれば、日本は元気にならないと思います。
そんなお手伝い、「ITを活用した地域活性化」のご提案をもっとピッチをあげてやっていかなればと気持ちを新たに致しました。
終了後の名刺交換の際に、図々しく「テテル」の資料をお渡ししました。
ちょうど土曜日に同窓会で浜松に戻られるとのことで、是非使っていただければと思います。
せっかく東京にいるので、もっともっとこういうセミナー等に参加して、視野を広げていかなければですね。
職場からは意外と近いんだなあと行くたびに思います。
さて、向かった先はApple Store銀座店。
目的は何かというを、購入ではなく、
CSS Nite in Ginza, Vol.60
への参加です。
マカーでない自分はなんか居心地が悪かったですが。
なにしろ所持しているスマホがWindowsPhoneなので。
WindowsPhone最高!痺れる!憧れるゥ!
まあ行く途中のミキモト本店前にはクリスマスイルミネーションがありまして、
「リア充爆発しろ!」
と思いながら撮影している自分←
どうでもいいですが、「逝ってよし!」って言わなくなりましたねww
本日の講師はアンティー・ファクトリー代表の中川さん。
会社の先輩のヤスカワさんから以前からお噂は聞いていたんですが、同郷だし、この機会にお話を聞いてこようと思い、無料でしたので、申し込んでいってきました。
後から調べたら高校の先輩でいらっしゃいました。
実は今回、告知が始まった瞬間くらいに申し込んだんですが、リマインダメールも来ないので確認したら登録されていなかったというオチもありましたが、無事に登録されました。
基本的にはクリエイター向けのお話だったんですが、地域活性化のためにITを活用と言うことになると、やはりWebのことは避けて通れないので、お勉強です。
非常に興味深いお話を効くことができました。
ソーシャルデザインの概念。
現代社会の抱える課題を解決する、という意識を持つということ。
また、各地域によってWebの担う役割が違う中で、やはり東京での一極集中の時代ではないということ。
このあたり、今自分が携わっているプロジェクト「Areaers」の概念に非常に近いものがあり、参考になりました。
「21世紀は地方の時代」と言われながら、中々地方が活性化しきれていない現状です。
先行き透明な次代の中で、地方が元気にならなれば、日本は元気にならないと思います。
そんなお手伝い、「ITを活用した地域活性化」のご提案をもっとピッチをあげてやっていかなればと気持ちを新たに致しました。
終了後の名刺交換の際に、図々しく「テテル」の資料をお渡ししました。
ちょうど土曜日に同窓会で浜松に戻られるとのことで、是非使っていただければと思います。
せっかく東京にいるので、もっともっとこういうセミナー等に参加して、視野を広げていかなければですね。
こんばんは、だいぶ冷え込んで参りましたが、皆様、お風邪など召されていないでしょうか。
インフルエンザの予防接種、早く受けなければと思っております。
さて、オフィスで仕事されている方は、いくら暖房が入っていても足元や手先が冷えると言う方もいらっしゃると思います。
見過ごされがちですが、冬も電力消費が増えるので、節電を今一度意識しなければいけないので。
そんな方々にはこちらをご参考にいただければと思います。
この冬をあったかく過ごせる
USBあったかグッズ3点
Gigazine様にはいつも大変お世話になっております。
さて、このたまりばのシステムなども弊社がご提供させていただいておりますが、現在の大学生のIT、特にいわゆるSNSなどに関する意識はどうなっているのでしょうか。
どうしても地域に特化したポータル系のサービスは年齢層が高くなりがちですので、若年層の取り込みに関しては気になるところです。
そんな時、こんな記事を見ました。
「いまどきの大学生」のメディア利用状況
非常に興味深いデータですね。
言及されているように、偏ったサンプルであるのかもしれないですが、ある意味では生の声だと思います。
SNSはやはりスマホとの親和性が高いので。
※そのぶん問題も出てきていますが・・・
若年層のマーケティングには最早フィーチャーホンではなく、スマートフォンを活用していかなければリーチできない事が明らかです。
であれば、サイトの閲覧なども最早PCの時代ではないんですね。
ここを考えれば、サイト制作の際には必ずスマートフォン版も併せて考えていかなければいけないですね。
mixiとTwitterがやはり高いですね。
Google+は苦戦しています。
個人的にはブログと2ちゃんねるとニコニコ動画/生放送に関してもデータが欲しかったかなとwww。
まあ、2ちゃんねるの住人は高齢化が進み、ニコニコ生放送に関しては若年化が進んでいるようですが。
ブログに関してはどうなんでしょうか。
アメブロなどで書いている方は多いと思いますが、パーセンテージがどれくらいなのか。
また、前略プロフィールも撤退が検討されているようですが、原因がプロ野球とはまた興味深いデスね。
いずれにしても、最初に入ったサービスから他に移っていくということは中々難しいのかもしれませんが、移り変わりの非常に早いこの世界ですから、1年後、2年後にはどうなっているのでしょうか。
期待しながら、このデータをうまくご提案につなげていくことが出来ればと思います。
ブログもTwitterやFacebookと連動させることでより一層効果的になりますから、皆さんもどんどんやって行きましょう。
ブログの連動含めた形でのご相談もお気軽にいただければと思います。
それでは今日はこのへんで。
インフルエンザの予防接種、早く受けなければと思っております。
さて、オフィスで仕事されている方は、いくら暖房が入っていても足元や手先が冷えると言う方もいらっしゃると思います。
見過ごされがちですが、冬も電力消費が増えるので、節電を今一度意識しなければいけないので。
そんな方々にはこちらをご参考にいただければと思います。
この冬をあったかく過ごせる
USBあったかグッズ3点
Gigazine様にはいつも大変お世話になっております。
さて、このたまりばのシステムなども弊社がご提供させていただいておりますが、現在の大学生のIT、特にいわゆるSNSなどに関する意識はどうなっているのでしょうか。
どうしても地域に特化したポータル系のサービスは年齢層が高くなりがちですので、若年層の取り込みに関しては気になるところです。
そんな時、こんな記事を見ました。
「いまどきの大学生」のメディア利用状況
非常に興味深いデータですね。
言及されているように、偏ったサンプルであるのかもしれないですが、ある意味では生の声だと思います。
SNSはやはりスマホとの親和性が高いので。
※そのぶん問題も出てきていますが・・・
若年層のマーケティングには最早フィーチャーホンではなく、スマートフォンを活用していかなければリーチできない事が明らかです。
であれば、サイトの閲覧なども最早PCの時代ではないんですね。
ここを考えれば、サイト制作の際には必ずスマートフォン版も併せて考えていかなければいけないですね。
mixiとTwitterがやはり高いですね。
Google+は苦戦しています。
個人的にはブログと2ちゃんねるとニコニコ動画/生放送に関してもデータが欲しかったかなとwww。
まあ、2ちゃんねるの住人は高齢化が進み、ニコニコ生放送に関しては若年化が進んでいるようですが。
ブログに関してはどうなんでしょうか。
アメブロなどで書いている方は多いと思いますが、パーセンテージがどれくらいなのか。
また、前略プロフィールも撤退が検討されているようですが、原因がプロ野球とはまた興味深いデスね。
いずれにしても、最初に入ったサービスから他に移っていくということは中々難しいのかもしれませんが、移り変わりの非常に早いこの世界ですから、1年後、2年後にはどうなっているのでしょうか。
期待しながら、このデータをうまくご提案につなげていくことが出来ればと思います。
ブログもTwitterやFacebookと連動させることでより一層効果的になりますから、皆さんもどんどんやって行きましょう。
ブログの連動含めた形でのご相談もお気軽にいただければと思います。
それでは今日はこのへんで。